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【境川遊水地公園】因幡の白兎に出てきます

せせらぎ水路やビオトープの湿地ゾーンではヒメガマの穂が見られるようになりました!

ガマ穂は2つに分かれ、下のしっかりした穂(種の部分)の雌小穂と上の細い穂(花粉の部分)の雄小穂に分かれます。     100617sakaigawa-himegama (2).jpg古事記ではワニに着物(毛皮?)をはぎ取られた白兎がガマの花粉をつけて傷を治したと言われています。

実際にガマの花粉には止血剤の薬効もあり、雄小穂を触ると黄色の花粉が手にたくさんくっつき、何やら効果がありそうに感じます。

このガマの穂は晩秋まで見られますが、それは下側の雌小穂の部分で、上の花粉がある雄小穂は初夏の間でなくなってしまいますので、花粉を見るには今しか?ありません・・・。   100617sakaigawa-himegama.jpg境川遊水地公園の水辺でヒメガマの穂を見ながら、古事記の因幡の白兎を思い出してみませんか?