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「山歩き・山登り」の心得


身を守る方法
 
●山では自分の責任で
◇登山計画などを他人まかせにするのはではなく、計画段階から積極的に参加しましょう。
◇丹沢は1000mそこそこしかないと油断しないで。今まで相当数の方が亡くなっています。
●基礎・準備をしっかりと
◇登山地図・コンパスを自ら使えるようにしましょう。
◇地図やガイドブックで十分に情報収集をしておきましょう。
◇自分の体力・能力にあったコースを選びましょう。
◇積雪時には、通常の1.5倍以上の時間がかかります。
●必ず登山計画書を提出しましょう
◇事故が発生した場合、救助作業が円滑に行われます。
◇登山計画書は1枚は家族に、もう1枚は登山口や駅などにある投函箱か警察署(派出所・駐在所)へ。
◇決まった様式はありませんが、以下の項目は必ず記入しましょう。登山者全員の名前、緊急の連絡先(登山中に連絡のつく場所)、行動予定、登山方法、行程図
●持ち物
◇必ず持参しましょう。
 登山地図、コンパス、ゴミ袋、非常食、懐中電灯、救急用品、水、雨具、防寒具
◇携帯電話を持たれている方は持参しましょう。
●山で迷ったら(丹沢は霧がかかることが多いのが特徴です)
山で迷ったら位置がわかるところまで引き返すのが原則です。無理をして進むとさらにわからなくなってしまいます。もし引き返す方向がわからないのであれば、尾根の上部に向かいましょう。丹沢では多くの尾根筋には登山道があり、また見晴らしがきくので現在地を推測できることがあります。逆に、丹沢は急峻な山のために、尾根を下ると滝などがあり危険です。
山を守るために
 
山へのダメージなしには、山に入るということはできません。山を荒らしているのは山に入る一人一人なのです。できるだけ山(自然)に優しい山歩き・山登りを心がけましょう。
●登山道や階段からそれて歩かないで
●ゴミは自宅まで持ち帰って
●ストックで登山道の脇を崩さないで

「荒れた登山道」

「登山道がなぜ荒れるのか」

「新たに整備した登山道」
 

◇近年の登山ブームでストックを持って歩く方が増えています。しかし、同時に登山道脇の柔らかな土にストックが刺されて崩れているのを見かけます。ストックは正しく登山道に突いてください。

●トイレ、山での工夫
◇当日のコースにトイレの有無を確認し、トイレで用をたしましょう。
◇トイレのない所では、穴を掘って埋め、紙は持ち帰りましょう。
◇紙を持ち帰ることに抵抗のある方は、はじめの一歩として水溶性のティッシュペーパーを使いましょう。一般に使われているティッシュペーパーは分解されずに、自然の中に長期間残ります。


 

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