懷かしく、 美しい里山をめざして
…茅ヶ崎市北部から藤沢市西北部にかけての一帯にはたくさんの谷戸が存在し、かつては「九十九谷戸」と呼ばれていました。 公園内にある「柳谷(やなぎやと)」もその一つで、谷戸田や畑、雑木林からなる里山の風景が広がっていました。
この「里山」の名が織り込まれた茅ケ崎里山公園の名称は、たくさんの名称案の中から選ばれました。「里山」は、昔の人たちが生活をするために林を利用した結果、さまざまな生き物が生息するようになった場所であり、人と自然との共生を語る上で注目を集めています。
里山ならではの豊かな自然とともに、里山文化を体験できる公園として、皆さんをお迎えします。
【所在地】茅ヶ崎市芹沢1030
【整備状況】
平成13年10月 一部開園(約12.4ha)
平成23年度 追加開園(開園面積約27.9ha)
平成26年度 全面開園予定(36.8ha)

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平成の森
雑木林をつくりだすために、コナラやクヌギの苗木を植えました。大きく育っていくのを見守ります。
栗ノ木広場
文字通りクリの木が植えられている広場。中ノ谷池を見下ろします。
中ノ谷池
子供たちに人気の池、水深約30cmなので、水遊びにも最適。元気な声が響きます。大雨の時には、水の流出を抑制する「防災調整池」としても機能します。
風の広場
ちびっ子たちに人気の遊具「風のとりで」や「雲のトランポリン」があります。
多目的広場
お祭りやさまざまな運動に利用できます。また、災害時には、ヘリポートとしても活躍します。
風のテラス
ゆるやかな弧を描く屋根が特徴です。小学校2クラスほどが同時に利用できる広さで、休憩やイベントの会場、雨宿りなどに最適です。
風の谷
70mの「風のすべり台」と、30mの「谷のすべり台」にのって、風を感じてください。
芹沢の池
水田に水を供給するための池で、中ノ谷池と同様に防災調整池として機能します。
記念ガーデン
ガーデンデザイナーの白井温紀さんが、開園を記念して庭をデザインしました。テーマは「谷戸の庭に暮らす」です。
湘南の丘
園内で最も高い位置にあります。丘にはハナモモが植えられており、春には美しい花を咲かせます。
柳谷池
将来は「谷の村」の水源として活躍するための池です。ヘイケボタルやトンボたちのふるさとになることも願っています。
谷の家(やとのいえ)
里山に人が住んでいた風情をかもし出す農家風の建物で、農作業や四季折々の歳時記などの体験場となります。一般利用者の立ち寄り拠点、公園倶楽部の活動拠点となります。
【開館時間】 9:00〜16:00 (年末年始を除き無休)
ご案内はこちら(PDF)
