食材予約の手ぶらでバーベキュー!
食材・器材の持ち込み、レンタルもできます。
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                    里の家は農と食により地域活性化を図るゾーン「畑の村」の拠点施設です。詳細はこちら
                    水田に水を供給するための池で、中ノ谷池と同様に防災調整池としても機能します。
                    里山に人が住んでいた風情をかもし出す農家風の建物で、農作業や四季折々の歳時記などの体験場となります。一般利用者の立ち寄り拠点、茅ケ崎里山公園倶楽部の活動拠点となります。詳細はこちら
                    雄大な景色を眺めながらゆっくり休んでいただける傾斜のある芝生広場です。シンボルツリーにしだれ桜が配置され、紅葉する木も多いので、四季折々楽しめる場になっています。
                    数多くある桜の品種は、日本に自生する桜から生まれました。ここでは自生の桜8種と神奈川県で生まれた「玉縄桜」が楽しめます。
                    多くの梅の品種が植栽され、2月から3月中旬にかけて、次から次へと香りのよい花を咲かせます。
                    文字通りクリの木が植えられている広場。中ノ谷池を見下ろします。
                    大雨の時には、水の流出を抑制する「防災調整池」としても機能します。管理運営上、現在立入禁止しています。
                    お祭りやさまざまな運動に利用できます。また、災害時には、ヘリポートとしても利用されます。
                    将来は「谷の村」の水源として活躍するための池です。ヘイケボタルやトンボたちのふるさとになることも願っています。
                    ちびっ子たちに人気の遊具「風のとりで」や「雲のトランポリン」があります。
雲のトランポリンの利用時間 9:30~16:30
                    雑木林をつくりだすために、コナラやクヌギの苗木を植えました。大きく育っていくのを見守ります。
                    ガーデンデザイナーの白井温紀さんが、開園を記念して庭をデザインしました。テーマは「谷戸の庭に暮らす」です。
                    小学校2クラスほどが同時に利用できる広さで、休憩やイベントの会場、雨宿りなどに最適です。
                    70mの「風のすべり台」と、30mの「谷のすべり台」にのって、風を感じてください。
                    園内で最も高い位置にあります。丘にはハナモモが植えられており、春には美しい花を咲かせます。
                    パークセンターは、バイオマスボイラーや太陽光発電などを取り入れた環境共生型の建物で、多目的ホール、会議室、活動ルーム、事務室(公園管理事務所)、赤ちゃん休憩室などがあります。詳細はこちら
                    園内には、道祖神や二十三夜塔など地域を見守ってきた石仏があるほか、縄文時代などの遺跡がみつかっています。詳細はこちら