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登山のマナー

木道を歩きましょう
登山道は人が歩くことによってしだいに掘れてしまい、幅も広がっていきます。また、登山道をそれて歩くことによって、まわりの植生が破壊されてしまうことがあります。一度荒れてしまった植生はなかなか元に戻ることはありません。
山の花、草木は採らないでください
山野草などで人気の高いものは、採取され続けたことにより、山から消えてしまった種類があります。また、自然界は微妙なバランスで成り立っています。山の花は山で楽しむようにしましょう。
ゴミを捨てないでください
ゴミは、目に見えるものばかりでなく、地下水などの目に見えないところも汚染します。ビニールなどの石油製品は自然に分解されず、いつまでも残ります。また、ゴミを口にすることで命を落とす野生生物もいます。
生き物を持ち帰らない
ほとんどの野生生物は捕獲して飼うことが禁止されています。また、巣立ちビナも、近くで親が見守っています。そっとそのままにしておいてください。自然の中では、他の生き物のエサとなり、命をつなぐことも必要なことです。
山でのトイレマナー
人間の排泄物は山の土や水、生き物へ影響を及ぼします。コースにトイレがあるかどうかを事前に確認し、登山口などでトイレを済ませましょう。山でもできるだけトイレを利用してください。また、使用済みの紙は持ち帰るようにしましょう。
生き物を持ち込まない
飼いきれなくなったペットを捨てないでください。自然の中では生きられないものもいます。また、元からいる野生生物の生息地を奪ったり、感染症などの悪影響を与える場合があります。
野生生物にエサをあげないでください
楽にエサが手に入ることを覚えた野生生物が、畑を荒らしたり、エサをもらうために道路に出てきて事故に遭う例もあります。一方で、人間がむやみに近づきケガをさせられることもあります。
公共交通機関を利用しましょう
丹沢では、駐車場不足による路上駐車や通行禁止林道への進入、野生生物の交通事故などが問題となっています。また、排気ガスなど大気汚染が原因と考えられている樹木の立ち枯れも深刻化しています。

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